御屋敷造園 三多摩造園業協同組合は、JA東京植木造園部を母体に賛同者を得、組合員の経済的地位の向上を最大の目的として昭和49年12月21日に創立しました。当初は国分寺市に事務所を置き、理事12名、監事3名の陣容で組合の健全な発展に献身的に尽力され組合の充実強化が図られました。 その後、組合員の増減がありましたが、平成25年3月末日現在、213名の組合員が、造園技術・技能を通して街づくりや庭づくりに深くかかわりながら東京の都市緑化推進の一端を担っています。